あと1ヶ月で夏休み ちょっとお試しで・・・ きのう、クレープの移動販売車 Dolce-ViVi（ドルチェ・ビビ）さんが 蓼科テディベア美術館にやってきました 　 午後はあいにくの雷雨となり 早めの閉店となってしまいましたが・・・ クレープの他、ソフトクリームやカフェラテ さらにはタコスまでメニュー豊富です 梅雨らしく、雨降りがつづいておりますが そんな時は蓼科テディベア美術館へぜひお越しください  

白樺・蓼科 ｍuseum スタンプラリー ３つのアミューズメント施設をまわり、スタンプを集めて景品をＧＥＴしよう ３館すべてのスタンプを集めたら、好きな施設で景品と交換できます 景品は施設ごとに異なりますので、各施設ＨＰにてご確認下さい 実施期間 2015年6月1日(月)～10月31日(土) ※台紙がなくなり次第配布終了となります。 各施設内、または近隣の宿泊施設や観光施設にて台紙を配布しております 蓼科テディベア美術館 ＨＰ＞＞＞http://1027.jp/ 　 世界の影絵・きり絵・ガラスオルゴール美術館 ＨＰ＞＞＞http://hotel.ikenotaira-resort.co.jp/art/ 蓼科アミューズメント水族館 ＨＰ＞＞＞http://www.tateshina-aquarium.jp/ 　 さらに コンプリートされた方の中から抽選で5名様に ３館共通フリーパス(1年間有効)をプレゼントいたします 新緑とさわやかな風が気持ちいい、白樺・蓼科へぜひ遊びにきてください

 　   春のシュタイフフェア開催中  蓼科テディベア美術館 ショップでは 有名なドイツのメーカー Steiff(シュタイフ)社製テディベアを 5％～15％割引にて販売中 新入荷のテディベアを一部紹介いたします 白タグの限定品も割引中 ヨーロッパでは、幸運のシンボルとしておなじみの ぶたを抱えたミニベア。 「なんでこんなに高いの？」と よくお声をかけていただきますが、「素材」がちがうから。 モヘアやアルパカなど、高級生地を使用して作られるため お値段が高いんです さらに、「5/100」など生産数が限られていたり。 当店では、そんな1体1体の違いをお楽しみいただけるように 説明文をつくりました。 ぜひ、ショップへお立ち寄りいただいた際は エピソードを読んでみてください シュタイフフェアは5月末まで

　　　４月１８日(土)～５月３１日(日) 春のクマフェス in蓼科テディベア美術館 ****************************************************** ショップ 春のシュタイフフェア開催 　ドイツ・シュタイフ社製テディベアを 　期間中5～10％ＯＦＦにて値下げ販売 　定番の「黄タグ」はもちろん、限定品「白タグ」もご用意してます 　この機会にぜひ、ショップへお立ち寄りください 　　 　 ****************************************************** NEW!! 探せゲーム 『グッティー館長を探せ!!』 あの大人気探せゲーム「ミオンを探せ!で景品GET!」が グッティー館長になって登場 変装して館内に隠れたグッティー館長を全部見つけて オリジナルグッズをもらおう 　 ****************************************************** 第４回　フォトコンテスト ****************************************************** テディベア作家　長沢理恵先生 NR4YOU テディベア教室10周年記念展示 　 教室受講者のファーストテディベアや作品を集め バラエティ豊かな世界をお楽しみいただきます。 NR4YOU 自身が教室の教材をアレンジ。 ひとつの型紙をベースに、違ったアニマルが生まれる イメージの変化をお楽しみください。 オリジナル作品や小物の販売もいたします。 展示総数１００体以上。 　　※展示期間 ４月12日(日)～6月30日(火) ****************************************************** ゴールデンウィークはぜひ 蓼科テディベア美術館へお越しください

テディベア作家　長沢理恵先生 NR4YOU テディベア教室10周年記念展示 本日より開始 　 教室受講者のファーストテディベアや作品を集め バラエティ豊かな世界をお楽しみいただきます。 NR4YOU 自身が教室の教材をアレンジ。 ひとつの型紙をベースに、違ったアニマルが生まれる イメージの変化をお楽しみください。 　　※展示期間 ４月12日(日)～6月30日(火) 美術館内に入ってすぐのスペースにて展示しております オリジナルのポストカードも販売 見ごたえのアル、展示総数130体 この機会にぜひ、蓼科テディベア美術館へお越しください